習い事に格闘技を選ぶ理由とは

これから始める防犯対策、福岡防犯情報局
習い事としての格闘技
習い事といえば、塾やピアノ、スイミングスクールなど、子供が通う習い事から、大人になって音楽やダンス、スポーツなどの習い事を始める人もいます。
その習い事の中でも、格闘技を習い始める人もいるでしょう。
格闘技というと、痛い、傷が残る、暴力的といった負のイメージを持たれる方もいますが、スポーツとして見ると実は優秀な競技だということを知っていますか。
ボクシングを例にすると、ボクシングは体重によって階級が決まっていて、その階級ごとの体重の規制に収まるよう、ボクサーは減量をおこない、肉体の調整を行います。
このボクサーの減量をダイエットという側面からみると、ボクシングで痩せることができると思った人もいるのではないでしょうか。
スポーツを習い事として始める人には、ダイエットを目的とした人も少なくないはずです。そして、そうしたダイエットを目的とした人が習い事として格闘技を選ぶのは、実に理にかなった選択だと思います。
先ほどボクシングを例にしたように、格闘技は自分の肉体で戦う競技です。武器(道具)を使う格闘技もありますが、自分の肉体を鍛えるという点では、同じで、贅肉ではなく効率よく筋肉を付けたいという人にとって、格闘技は最適です。
しかし、格闘技といっても様々なものがあります、日本では柔道や合気道など古来からある格闘技から、海外から入ってきた格闘技ではテコンドーやボクシング、サバットなどがあります。
日本は他国で生まれた格闘技が多く入ってきている国としても有名で、日本国内で世界各地の格闘技を学ぶことができます。
こうした多くの格闘技の中から、自分にあった習い事を始めるには、格闘技というスポーツに対して正しく知る必要があります。
格闘技は危険な習い事?
最初に紹介したように、格闘技は拳や脚をつかって相手に打撃を加えるスポーツなので、怪我をする可能性があります。そのため、習い事として始めるの躊躇ってしまう人もいるのですが、子供に格闘技の習い事をすすめる家庭もあります。
子供に格闘技の習い事をすすめる家庭では、子供に自衛の力を持たせたいという親の気持ちと、格闘技から礼節を学んで欲しいという気持ちがあるようです。
格闘技では、礼節を大切にすることがあります。日本の柔道や剣道、空手といった格闘技では、練習や試合でも立礼などの習慣があります。
格闘技に礼儀なんて必要ないのでは?という人もいるかもしれません。確かに、格闘技は暴力という側面がありますが、格闘技にルール(規律)がなかったら、それこそ無法な状態になってしまいます。
ルールがあるからこそ、格闘技はスポーツとして成り立っていると考えることができます。
子供だけでなく、大人でも格闘技を習い事として始める人は増えています。精神集中や精神力、肉体的な強さを求める大人が、格闘技を通して自らを鍛えることで、生活や仕事のなかにその精神を活用しようと考える人もいれば、単純に、格闘技に憧れを持っていたり、格闘技をスポーツとして、身体を鍛えることに使うなど、格闘技を習い事として始める人の目的は様々です。
格闘技には決して危険が無いとはいいません。しかし、格闘技を通して学ぶことができることもあります。その格闘技の利点を見付けて、習い事としてはじめてみるのものいいかもしれません。
習い事として格闘技を始める前に
習い事として格闘技をはじめる前に、あなたがどの程度の格闘技を求めていて、どのレベルで格闘技を活用したいのかで、選ぶ格闘技の種類、またはジムや道場を選ぶことができます。
・護身を目的として格闘技を習いたい人
女性をターゲットにした犯罪が増えていて、護身を目的として女性が格闘技をならうことが増えています。男性よりも非力な女性でも自分の身を守るための格闘技を学ぶ人もいます。
女性の護身術として、合気道がすすめられることがあります。あくまで例ですが、女性にもできる格闘技はいくつかありますので、その中から選ぶといいでしょう。
・トレーニング(スポーツ)として格闘技を習いたい人
自分の身体を鍛えたい、ダイエットを目的として格闘技をやってみたいと思う人もいるはずです。そうした人は、格闘技の試合を目的としていない人が多く、こうした人は、トレーニングジムなどで汗を流す程度の格闘技がおすすめです。ボクシングなど減量のあるスポーツ格闘技では、こうした人のためのメニューを用意しているジムもあるので、探してみてはどうでしょうか。
・本格的な格闘技と試合を望んでいる人
少数派になるかもしれませんが、本格的に格闘技を学び、他者と試合を望む人は若干数いると思います。そうした人は本格的に格闘技のトレーニングが出来て、試合ができる環境を探すといいでしょう。